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26SS CLEARANCE SALE VIEW ITEM

VOICE – CASEY CASEY ORSAN –

こんにちは、眞木です。

今回は、待ちに待ったCASEY CASEYの新ライン、CASEY CASEY ORSANをご紹介いたします。

さて、「ORSANとはなんぞや?」と思われる方がほとんどかと思います。

デザイナーのGareth Casey(ギャレス・ケイシー)がベースとしている、フランス中部の歴史的地方、ベリー(BERRY)地方。
そこにある庭園、Prieuré d’Orsan(プリウレ・ドルサン)での暮らしをインスピレーションに、彼はCASEY CASEY ORSANという新しいラインをつくりました。

ローカル生産、フランス製、そして生地にもこだわった、CASEY CASEYの原点回帰ともいえるコレクションです。

SS25のレディースからスタートしたこちらのコレクションですが、FW26シーズンではコンパクトながらも、初めてメンズコレクションも加わりました。

十数年にわたってpublicで取り扱ってきたCASEY CASEY。
今も変わらず、多くのお客様に愛されているブランドでございます。

CASEY CASEYは、アイテムによって生産国を変えています。

定番的なアイテムは比較的ルーマニアやブルガリアでの生産が多く、高額なものや、「これはこの国でつくるのが適している」というアイテムについては、イタリアやフランスで生産しています。

そんな中、このORSANはすべてフランス生産というこだわりを持っています。

それはそれは、コストとしてはかなりかかっているのではないでしょうか。

皆さんも、フランス製の商品って、あまり見かけないですよね?

publicでいえば、COMME des GARÇONS SHIRTくらいでしょうか。

フランスにはさまざまなメゾンブランドがありますが、その多くは、イタリアなど他国で生産しています。
生産するにあたって「これはさすがにコストに見合わない」と判断すれば、他国に依頼するのは当然のことなのだと思います。

昨今では、信頼と安心のMADE IN JAPANでさえ、レザーやダウン、ハイゲージニット、ミリタリーパンツなど、アイテムによっては他国で生産するブランドが多くなっています。

ましてやフランス製ともなると、コスト面ではデメリットのほうが多くなるのではないでしょうか。

なぜならば、フランスには二大女王様ブランド、HERMÈSとCHANELがございます!

そのクオリティたるや相当なものでしょうし、当然、工賃も半端なものではないでしょう。
そう考えると、フランス国内の生産コストそのものにも大きく影響しているのかもしれません。

自国での生産がなかなか難しい時代になっている中、それでもCASEY CASEY ORSANはフランス生産にこだわる。

これはもう、リスペクトしかございません!

我々の年代は、MADE IN USAやMADE IN UKに憧れたものです。

今では、頑なに自国での生産にこだわるブランドも少なくなってきています。

それでも私は、そういったこだわりを持つブランドを、これからも応援し続けてまいります!

CASEY CASEY ORSANはオンラインストアでの販売が禁止されております故、是非店頭にて商品をご覧くださいませ!

もし遠方の方で通販をご希望の方がおられましたら、通販は可能ですのでお気軽にご連絡くださいませ!

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