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ハタシテMOSCOTなのかしらん!?

“public staff’s voice & news” – No.781

弊店で取り扱っており、みなさまにご好評いただいておりますMOSCOTの眼鏡。。
MOSCOTは4世代に渡りモスコット家がニューヨークのロウワーマンハッタンで
経営してきた老舗眼鏡専門店。
数多くのアーティスト、作家 クリエイティブな人達に愛用されているのも
有名で、ビートニクの香りがプンプンする眼鏡でもありますよね。。
そう思ってMOSCOTの眼鏡をじ~じ~じ~っとみていて、思ったのが、
ビートニク文学の先駆者ウィリアム・バロウズや、アレン・ギンズバーグ
のかけてる眼鏡が、MOSCOTぽいことこのうえないんですけど、
あれはMOSCOTの眼鏡なんでしょうか~? あくまで、見える~。
そうなんか、そうじゃないんか、わかんないけど、あくまで見える~です。。
誰か、ご存知の方がいたら、おせーてつかーさい。

『裸のランチ』は凄い好きな作品だし、一時期その影響で、ジャック・ケルアックの『路上』とか、チャールズ・ブコウスキーの『ありきたりの狂気の物語』とか読んでました。
が、カルチャーとしてざっくり、サクサク楽しんでただけなので、そのあたり、、
詳しいこと、突っ込まないようにしてください。
で、そんなんで、ホボ毎日MOSCOTに触れていますので、改めて入門編でも読もっかなぁ~
ということで、ウィリアム・バロウズ/アレン・ギンズバーグ『麻薬書簡』再現版を読んでいます。ぺらっと、気まぐれに開けたページからランダムに読んでるので、終わりゃしない。。

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