“public staff’s voice & news” – No.1163

こんばんは、野原です。

今日の新町は若い女の子で溢れかえっておりました。
なんでもAKB48の大阪版、NMB48のオーディションが近くの専門学校であったそうでして。
ここから未来のスターが誕生するのかと思うと、何故か感慨深くなったり、ならなかったり。

さて、そんな本日はANALOG LIGHTINGをご紹介です。

今シーズンは「TRADITIONAL TOOLWEAR」と題して、イングランドの伝統的なワークウェアへの敬意から作製されたコレクションです。
英陸軍や国鉄正式採用、乗馬、ハンティング、王室御用達（ロイヤルワラント）など、道具の一つの様に使われてきた様々なヘビーデューティな衣服。
1900年代から1930年代頃のヴィンテージウェア。
当時の労働者が着ていた衣服。
これらのものを元に現代に向けて作製されたコレクションです。

トータルで着用すると、コレクションの雰囲気が伝わりやすいので早速着用してみました。

ANALOG LIGHTING “vintage shirts vintage chambray*sax” ￥19,950 着用サイズM
ANALOG LIGHTING “fishing vest mackintosh cloth*navy” ￥35,700 着用サイズM
ANALOG LIGHTING “30s hunting pants*navy” ￥29,400 着用サイズM

上にベストではなく、barbour jkを持ってきても良い感じです。

ANALOG LIGHTING “barbour jk BRITISH MILLERMAN oil cloth*brown” ￥70,350 着用サイズM

モデル：身長175cm 体重65kg 胸囲86cm

靴はもちろん、TRICKER’S（私物です）を合わせました。

イングランドの伝統的なハンティングやカントリーのテイストを、しっかりと現代に合わせて置き換えており、古くさくなりません。

今回はトータルで合わせていますが、アイテムそれぞれの出来も相当良く、もちろん単品でも大活躍間違いなしですよ。

今回のANALOG LIGHTINGは本当にカッコいいと思います。

おススメです！！