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COOPERS TOWN BALL CAP

“public staff’s voice & news” – No.1215(by カモ)

テレビを普段あんまり観んの。リモコンの立ち位置は常に我が家劇場の中心に配置されているにも関わらず、ポチッとをなかなかしてもらえん。リモコンにしてみれば華やかなスターの座を手に入れたと思いきや、蛇の生殺しの状態が長く続いているのでしょうな。お気の毒。
そんな私 先週あたりから気が向いてDVDを山のよぅに借り、休みの日を待ち望みぃ〜の、リモコンもついにスポットライトが当たりぃ〜の、万々歳で終焉をば迎えたかったのやけど、これがどうにも刺激が強過ぎたらしく、テンションは鰻登りに上がり、ドンドン上がり・・ストーリーを追おうとするんやけど、今になってテレビって光がもの凄い強いこと、効果音の音の数が多いこと多いこと、戦闘シーンの動きの早さに目は付いて行かず・・もろもろ圧倒された結果、頭も目もぎんぎん、爛爛。夜寝られへん状態になってしもぅた。初めてテレビをみた昭和人のような。もしくは、親に頭小突かれながらも鼻たらしてテレビに齧り付いている幼児のような。長らくテレビを観ないと、このような状態になるのやなぁ〜と、ちょっと面白い体験をしたなぁと、得したな。と思うたり、いやいや無駄に疲れたのデハ?と思うたり。

さて、本日はCOOPERS TOWN BALL CAPが入荷していますのでご紹介を。


COOPERS TOWN BALL CAP 8,190yen

Blogをご覧のみなさまはお気付きでしょうけれども、ニシ君のマイブーム的CAP。昨日のBlogでも・・
興が乗って仕入れました!!! 実物はウールフランネルの生地感がとても良く是非手に取ってみて頂きたい商品です。

オールドベースボールキャップを昔ながらの製法で再現しているのが、COOPERSTOWN BALLCAPです。
近代ベースボールの発祥の地として知られるNYのクーパーズタウン郊外の小さな工場。
可能な限り当時の機械を用い、12~13オンスのウールフランネルとホースハイド(馬革)の汗止め、最上級の補強材などを用いて製作されたキャップです。
夏は涼しく冬には暖かいのが特徴。
被っていくうちに頭に馴染み、本物のヴィンテージキャップのような風合いが楽しめます。
ハンドメイドの「MADE IN USA」です。

そして本日新しい什器がまたまた届きました!!


今から、ディスプレイしよぅ〜とワクワク。
テンションUPやぁ!!!